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キリンチャレンジ杯、勝って当たり前?

今年のキリンチャレンジ杯は日本代表の対戦国はかませ犬か?


6日のグアテマラは、すでに2014年ワールドカップ北中南米予選で敗退。
国内組でのチーム結成で3日に到着したばかりで、日本代表は勝って当然のチーム

10日に対戦するガーナは強敵ではあるが、直前までアフリカ2次予選最終戦を戦い
その流れで来日するのだから主要メンバーを試合に出すのかどうか疑問である。

このようなチームとの対戦で、コンフェデ杯や8月のウルグアイ戦のような守備の崩壊しようものなら
結果や内容次第では、ザック監督交代が飛び交うんじゃないか?


今所属チームで出番の無い香川選手・吉田選手がどのような動きをするのか?
得点をあげられるFWがでるのか?それは誰なのか?
デフェンスは守備のラインをコントロールでき安心できるレベルになるのか?

今回の2チームは、今の日本代表チームにとってサポーターを安心させる為のかませ犬的なチームじゃないのかと勘ぐってしまうのは俺だけなのか?内容が求められる試合となりそうである。



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工藤艦長、第二次大戦中イギリス兵を救った軍人

最近まで全く工藤艦長(工藤俊作)のことを全く知らなかった。
2007年にはTV番組で放送されていたにもかかわらずにだ!

太平洋戦争中、工藤艦長が指揮する駆逐艦「雷(いかずち)」は、
海に漂う撃沈したイギリス艦乗組員の救助を自分らの艦が停止し、魚雷の危険があるにもかかわらず始めた。
救助したイギリス兵の人数は雷の乗員よりも多い422名にのぼった。

また、救助したイギリス兵のために、怪我の手当と貴重な食料や水も分け与えている。


この様な美談が戦後あまり知られていないのは、工藤艦長は知人はじめ語っていないからだ。
逆に救助されたイギリス兵が助けられた恩を忘れずに会いたいと言い出したことが雷の救助活動が知られる切っ掛けとなった。

しかし、このような救助活動をし敵兵を救ったにもかかわらず、多くの人に知られなかったのは、
工藤艦長はじめ雷の乗組員達は敗戦とともに戦争のことを自ら話すことをしなかったためか?


近隣国から軍国主義にはしっていると批判しているが、
日本が自ら先に敵に銃をむけることは決して無いと思う。

戦後68年がたっているが、昔の人を敬う心を忘れてはいけないと思う。
工藤艦長はじめ雷乗組員のことは書籍にもなっているようなので、もっと詳しく知りたい人は読んでみるといいかと思います。

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夏の汗の匂いが気になる

ここ数年で一番暑い夏で汗の量も凄い!
クーラーの効いた室内から外出でもしようなら、一気に汗が噴き出してしまう。

こうなると、通勤時やショッピング等で回りに不快な匂いを感じさせているんじゃないか?
気になってしょうがないのである。


汗じたいにニオイは無いが、汗が発汗する時に体の老廃物と交わり、
それが人それぞれの匂いに変化するらしい。
他人に不快な思いをさせたくないから外出前にシャワーを浴びて出ていくが、
すぐに汗が出てしまいニオイがしていないか?とても気になって極力外出を控えてしまう。


汗が出ることによって、体臭や衣服にしみ込んだ匂いが拡散するが、自分の匂いが回りに迷惑をかけていないか?

最近では疲労蓄積により、肝機能が低下し尿から排出されるアンモニアが体からでる臭い。
過度のダイエットによる甘酸っぱい匂いを発したりする原因になったりしているそうである。

これらを改善するには、肉中心の食事から和食中心にかえたり、
シジミ等オルニチンを含む食べ物を多く採ったり、軽い運動をし疲れを溜め込まない等、
食事や生活面を変えることでも防げるようなので、自分の生活から変えていきたい。

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サッカー界の天才、柿谷と宇佐美は日本代表に入れるのか?

東アジアカップで日本代表を優勝に導いた柿谷曜一朗選手
ロンドンオリンピックで日本代表に選ばれた宇佐美貴史選手


間違いなく、サッカー界の天才と云われる2人だが、
現在日本代表に近づいているのは柿谷選手のほうである。

しかし、天才と云われるがゆえの気の緩みか?
柿谷選手は遅刻癖を問われJ2の徳島にレンタル移籍した経験もあるし、
宇佐美選手もドイツのバイエルンに移籍しながら実績を発揮できずガンバ大阪に戻ってきた。

世間一般に先にサッカー界の天才と知れわったには宇佐美選手のほうで、
ガンバ大阪からドイツの名門バイエルンに移籍して期待されたが、
ロンドンオリンピックでは、サブ的扱いが気に食わないのか?能力を発揮したとは言い難い。

また、性格的にもシャイなのか言葉の問題なのか、海外に出ても他の選手と馴染めなかったようで、
思うような使われ方をされずにJ2のガンバで再起をはかるべき日本に戻る選択を選んだ。

柿谷選手のほうも徳島に移籍し経験をつむがロンドンオリンピックメンバーには選ばれていない。


天才と云われながらも挫折の経験をし、2人とも大きくなっていくのではないか?
東アジアカップで才能を見せつけた柿谷選手のほうが日本代表候補に近づいているが、
若くしてバイエルンが目をつけた宇佐美選手もJ2で常時試合に出て得点をあげれば、再び注目されるだろう。



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U-12ジュニアサッカー日程、久保建英君、バルセロナ一員として参加

8月27日から30日まで東京で行われる
U-12ジュニアサッカー ワールドチャレンジ2013

この大会にスペインのバルセロナの下部組織(カンテラ)に所属し、
FWで活躍している久保建英(たけふさ)君の雄姿が東京で見れるのである。

サッカー通の人には名前が知れわたっているかと思うが、
久保君は川崎フロンターレに所属していた時に推薦でバルセロナのテストを受けて合格。
通常、バルセロナは13歳未満では地元カタルーニャ自治州以外とは契約しないので、
特例として当時10歳の久保君と契約をかわしたというのだから凄い。

カンテラといいながらバルサのFWの中心メンバーとして活躍している日本人プレイヤー。
そんな久保君を東京で開催されるU-12ジュニアサッカーで見れる。

27日から29日までの予選グループから順位決定戦まではベルディグラウンド
 (よみうりランド内にある東京ベルディのグラウンド)
30日の準決勝、3位決定戦、決勝戦は、味の素スタジアム西競技場


13歳以下の試合だが、バルセロナやリバプール、タイのチョンブリFCと日本のサッカーチームが対戦
これらを無料で見れるのだから、将来子供をサッカー選手にしたい親やサッカー選手になる夢をもっている同年代の子供たちにとっては、世界の技術や技を見る絶好のチャンスである。


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